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当、福岡市(を中心とした)の地方局の情報番組で、とある自家焙煎コーヒー店が紹介されていました。
「ふむふむ・・」と拝見してたら、思わず口にしていたお茶を吹きそうになりました(苦笑) 当店で好評のうちに終売した、ある農園の豆を販売してらっしゃる! 生豆を扱う商社お仕着せの、例えば「コロンビアスプレモ」「キリマンジャロAA」のようなレベルのマストアイテムを扱うビーンズショップではリリースする銘柄がバッティングする・・ というケースはよくある事なのですが、当店も紹介されたお店もいわゆる「スペシャルティ」クラスを販売しています。 その品質上、数量として希少ですので限られた仕入れルートでしか流通するしかなく、従って販売先も限られますので、銘柄としてバッティングすることは稀なケースと言えましょう。 バッティング自体に問題があるわけではありませんので、それはよろしいんですが、私が唸ったのは件のお店の販売価格でして(苦笑) 「うーん、アレをあの価格かー・・」 ・・まぁ、当店はご来店のお客様からも「ここは安いねー、大丈夫?」なんて心配されてますし(笑) いや、正直(当方にとって)楽な設定にしていないとは思っていましたが・・うん、参考になりました。 |
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ぎりぎりのアナウンスで恐縮なのですが
・8/12〜14 を休業致します。 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願い申し上げます。 |
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「おいしいコーヒーの真実」という映画を拝見しました。
地球環境の現状について取り上げた「不都合な真実」と同じジャンルの、いわゆる「ドキュメンタリー」ムービーです。 前回の日記で取り上げた「エチオピア」のとある地方をコーヒー生産サイドのモデルとして、一方の消費サイドとしてスターバックス等の大手コーヒー企業を対比しており、両者の取材を通してコーヒーマーケットがいかに歪であるかを云わんとしています。 一言で申し上げると「生産国は大手企業や一部消費国の苛烈な搾取に晒されており、生産者は健全な生活を営む最低限の利益すら還元されていない」というメッセージを読み取ることができます。 これは生豆を生産する事だけが生産者のフィールドであり、ローストを施して最終製品としてリリースするのは主に消費国である、というコーヒー独特のマーケットが起因しているからです。 ワインメーカーのように生産者が最終製品にまで携われば、そのブランドや付加価値を自身が利益として享受できる一方、コーヒーはその恩恵は実際にローストを行う大手企業が得ることになります。 その様な側面が最も顕著であるのがアメリカ市場を中心とする「エスプレッソブーム」の加熱ぶりです |
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