当店の「プロ向けセミナー」を受講された方が来月、ビーンズショップをオープン致します。
珈琲自家焙煎店「豆乃木」
福岡県北九州市小倉北区足原1-13-8 093-931-2102 10〜18時 日祝休

11/20(月)オープン予定です。北九州方面の方、どうぞよろしくお願い申し上げます!
当日は私も足を運ぶ予定です。
挙動不審な中年男性を見かけたら、お気軽に声をおかけ下さい(苦笑)

昨日は久留米市の「石橋美術館」へ。
近年観に行った企画の中でも非常に満足な内容でした。混み合っていなかったので、絵の前で近寄ったり、離れてみたり存分に堪能(笑)
それに鑑賞料がお安い!

点数こそ少なかったものの、「黒田清輝」「藤田嗣治」・・「岸田劉生」の「麗子像」が際立って印象的でした。
うーん、やはり巨匠と言われる彼等の作品は「オーラ」を放っているように感じます。

その後は園芸流通センターへ。
盆栽を中心に物色。「松柏」モノは怖くて手が出ませんね・・「ハゼ」や「梅」からかなぁ。
それにしても、もう「山茶花」や「椿」が咲くようになってきました。
【2006/10/25 12:43】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
「陰翳礼讃」(谷崎潤一郎)を読みました。
先日、散髪に行ったら担当の方にも「どの様なご職業で・・?建築家さんとか?」と問われ(唖)

先日のフレンチといい、今回といい・・
「ようし、そんなに建築っぽいなら一丁建築でも勉強してみるか!」と発起して(笑)
建築雑誌を読んでたら関連図書の一つとして「陰翳礼讃」が挙がっていたので、という次第です。

建築・家屋に関する部分が1/3ほどの記述で、日本人の情感や女性観についても言及しています。
「明るさ」が居住性の価値観として重視されている現代とは異なり、適度な「闇」や「陰」を従来日本人はうまく取り入れて共生してきた、
「陰」あって映える様な文化を築き上げてきた。ということを欧米文化と対比しながら述べています。
「ううむ、なるほど確かに!」と膝を打つ文面もありますし、「ちょっと偏っているかな(苦笑)」という見解もあって面白く読みました。

「最近は街のかしこや部屋も明るくしてしまって情緒に欠ける」様な記述が書かれているのですが、上梓されたのは昭和8年・・
平成の日本を谷崎氏が眺めたら、どの様なコメントが出てくるのかでしょうね(嘆)

今晩はロウソクの明かりで読書&コーヒーを楽しんでみてみます。
果たしてコーヒーはどんな表情を見せてくれるのか・・?
【2006/10/20 13:40】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
再び暑さが戻ってきたかのようです。
良い陽気が続いていますので、「ホット」と「アイス」コーヒー、どちらのお買い求めになさるか、お客様も迷っていらっしゃるようです。
そう言えば、大分前になりますが今月10月の1日は「コーヒーの日」でした。
営業が終了してから「あ、今日って確か・・」(笑)
商売っ気のない店主だなぁ、と思われるかもしれないのですが、「○○の日」とか、それに乗じた販促にはあまり興味がないんです。

「お中元」「お歳暮」を除いて、コーヒー業界ですとイベントに因んだものとしては「父の日」「母の日」「クリスマス」「バレンタイン」「ホワイトデー」「節分」「初売り」「ハロウィン」・・等でしょうか。
当店では「クリスマス」と「バレンタイン」のみに特別ブレンドをリリースしています。
その訳はそれぞれ「ケーキ」「チョコレート」という様に、コーヒーと合わせる対象が明確です。
「ケーキやチョコレートと相性の良いもの」というコンセプトがハッキリしているモノしか手がけたくない・・というのが主な理由だと感じています。

商売人としては問題かもしれないのですが、「初売り」や「ハロウィン」をイメージしたコーヒー・・?
私の想像力不足なのですが、そんなのを「コレ」と決め付けて味をこしらえるなんて・・難しいですねぇ(苦笑)
【2006/10/15 17:01】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
10月も、もう中旬・・年の瀬まであと2ヵ月半なんてまだ想像できませんね。
今年は「秋」が長いので「秋好き」な私としては嬉しい年です。

暑い間は遠ざかっていらっしゃったお客様にご来店頂く事も多くなりました。
コーヒーは秋冬がシーズンですので、プロを志していらっしゃる方からもお問い合わせが多くなっております。

先日、「プロ向けセミナー」の「カッピング編」を受講されたYさんよりメールを頂きました。

「(当店から)頂いた焙煎度合いの違う豆を飲んでもらってるのですが、人それぞれに好みが違うのだと改めて感じます。
最終回の講座で頂いたブレンド豆は、とても飲みやすくまろやかでバランスの良さを感じます。
誰が飲んでも美味しいと思える豆だと思います。ブレンドにも興味が沸いてきました。
(中略)店舗探しの件は、ぼちぼち行うつもりです。いざ自分のこととなると難しいですね。あとは自分自身の自信と覚悟の問題なんですが。」

今週も独立開業希望の方の指導がスタートします。
私自身が「習いたい側」に立った時、どういうコトを教授してくれたら良いか、という視点を常に念頭に置いてレッスンしていきたいと考えております。
【2006/10/12 13:03】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
直前のアナウンスで恐縮ですが、臨時休業を頂戴致します。

・10/9 全日休業
・10/10 定休日
・10/11 13時より営業
の予定とさせていただきます。
オンラインショップの受付・発送とも11日より、となりますのでよろしくお願い申し上げます。

さぁて、早く荷造りして逃げの算段をば・・(笑)
【2006/10/08 13:05】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
久しぶりにフレンチレストランのランチへ。
初訪問のお店で、カウンターが設えてありましたのでそちらでいただきました。

サービスの方とやりとりしていると「ご職業は何をされてるんですか?」と問われました。
うーん、ゲストから言うならともかく、サービス側から聞いてくるかなぁ・・と思いつつ、正直に答えると「売り込みか?」と思われるのも癪な気がしたので、まぁ少し遊んでみようかと、のらりくらりとはぐらかしてると、余程気になるのか「当て」にきました。

えー、始めは「建築家」、次は「陶芸家」だそうです(苦笑)、最後は手の空いたシェフまでご挨拶に見えて「・・ひょっとして‘棋士‘をなさってるとか?」(大笑)
いやぁ、他の方の所見って面白いですねぇ!
ちょっとイヤラシク「クリエイティブな分野ですよ」なんて申し上げてみたら、スゴイ肩書きが飛び出すものです。

理由を伺うと私は「職人」を連想させるタイプだそうです。
ある意味当たってはいるのですが、そう述べられると「自分はまだまだだな」と思う次第です。
初対面の方から「それ」と判ってしまう雰囲気がある内は三流ですね・・

肝心の食事はどれも美味しいもので、しっかりとした味わいなのにもたれない(これは私にとってはポイント高いです)、最近のフレンチでは「当り」だと思いました。
人物の鑑識眼はともかくとして(笑)こよなくフランスを愛するオーナーシェフからは芯の強さと誠実さを感じました。
【2006/10/07 13:42】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
とあるカフェの雑誌を眺めていたら、面白いトピックがありました。
アメリカでの調査らしいのですが・・事業を志そうと考えている人を対象に以下の問いかけを行ったそうです。

A:しっかりと経済的基盤を確保して、事業をスタートさせる
B:一所懸命、自分の目指す仕事に打ち込んでいれば(経営済的な)数字は後からついてくる

自分はどちらのタイプかを回答してもらった所・・Aタイプは87% Bタイプは13% だったそうです。
まぁ、そこまでは想定内(笑)の結果だと思うのですが、私が驚いたのはその後です。

このモニタリングから相当期間経って、実際に事業展開した人を再調査したそうです。
社会的に大きな成功を収めた人は1500人中、100人位いたそうなのですが、なんとその100人のほとんどの方は「B」と回答した人だったそうです!

うーん、私なんかはモロ「A」タイプです(苦笑)
数学も好きでしたし、「統計」スキルを仕事にしてた時期もありましたので、「ビジネス」=「数字」とまでは考えていませんが、原因と結果を「モデル化」して思考する傾向があるなぁ、と感じています。

ところが、この調査結果を目の当たりにすると、何か大きく価値観を揺さぶられます。
脇目も振らず没頭する事によって、良い商品を提供できるようになる・・というのは理解できます。
でも、この調査の「キモ」は仕事に没頭する本人の姿に周りの人が「共感」や「理解」を示してくれるようになり、それが本人の思惑を超えて大きなフォローとなって飛躍につながるのでは・・という気がしてなりません。

人の「熱意」というものがいかに結果に対して重要なウェイトを占めているか、という事でしょうか。
ううむ、どの位の係数の変数なんだろ・・う、また私ったら「モデル化」してますなぁ(苦笑)
【2006/10/02 10:20】 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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