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最近は外出が多く、沢山の方とお話する機会が増えました。
新しく面識を得た方や馴染みの方・・ 勿論、主にビジネスに関するテーマが多くではありますが、有意義な時間を頂いた後、「手土産」を頂くのです。 お菓子とかなんですが、菓子折りの様なかしこまったものではなく、個包装されている1つとか2つのお菓子です。 ・・子供の頃は「コレ持って帰り」と手ずから飴や菓子を握らせてくれる大人の人がいました。 子供なりに遠慮してると「小さい坊主が、なに遠慮してんの」とポッケにねじ込んでくれたりもしました。 床屋さんに行くと散髪が終わった後、戸棚の引き出しからゴソゴソ菓子を取り出してくれる店主の後姿をワクワクして見上げてたものです(笑) 馴染みのない大人からの施し物に対する、昨今の懸念とはかけ離れた世相でしたので屈託無く喜べた時代の思い出ですね。 あれから30年以上、さすがに中年の大人にとって子供の時のようにお菓子そのものは嬉々とさせるものではないのですが、持たせてくれる方の私に対する親愛の情を有難く感じます。 お互い大人ですから「こんなもの渡しても・・」とか「せっかく渡すんだったら体裁のよいものを・・」とか計算するのが普通なのかもしれませんが、ですから反って「菓子一つ」の方が打算のない好意を感じさせてくれるのです。 昨日は3人の方から3個のお菓子を頂きました。 特別なものではなく、ありふれた菓子なのですが、一際美味しそうに感じました。 |
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昨日は仕事の用件も入れず、完全オフ。
昼前までTVゲームした後、ベランダの草刈りをして魚屋さんへ。 アサリと瓶詰めウニを買い求めて、店に預けた後、図書館へ。 若い頃は「新書」ばかり読み漁っていた時期がありました。知的欲を満たしたくて今回は新書コーナーを中心に物色。 「茶」「科学雑誌」「新書」「文庫」と節操のないジャンルで本を借りた後、花屋さんへ。 せっかくベランダを整理したので、何かいい鉢物はないかしらと思ったのですが、結局「秋明菊」と「野鶏頭」の切花を。 自宅に戻って荷物を整理した後、本日のメインの準備。 皆さん、「はじめ人間・ギャートルズ」って原始時代を舞台にしたヒューマンアニメをご存知でしょうか。 そこに登場する、肉塊を火に炙って焼けたそばからかぶりつく・・てシーンがあるのですが、昨日はそれを。 予め塩水に浸けておいた豚バラ肉の塊を塩抜きして、少し乾燥させた後、肉に串を刺して枝に架けて火を焚きます。 隣では七輪に炭を熾して、瓶詰めウニをまぶした焼きおにぎりの準備。 ビールからカルバドスのソーダ割りのセットに代えて、やっと宴です。 もう日が落ちるのが早いものですから、暮れるまでの短い時間ですが、屋外で過ごすには今の時期がベストでしょうね。 借りてきた科学雑誌の「量子論」をめくるも・・うーん、頭に入らん。 一眠りした後、ドラマの「結婚できない・・」の放映を見ました。 ほとんど見ていなかったのですが、最終回との事で眺めてたら、主人公の男性の一人暮らし振りって・・ 「・・これは・・ひょっとして自分に似てる・・?」 彼の様な几帳面さには程遠いのですが、あぁ・・これってやはり家庭向きじゃないコトかしら(嘆) |
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本日は先輩の方と茶のお稽古。
作法の細かい所まで教えて下さる方ですので、自分の点前をチェックして頂ける良い機会だと期待してたのですが、点前を終えて・・ 「ご指摘を頂きたいのですが・・」と申し上げたところ、「間違っている所はありませんでしたよ、今の段階では充分だと思います」とのコメント。 嬉しくもあり、何か寂しい心地がしました。 ただ、その後に「酒井さんはかなり個性的なお点前ですからね」と言われました。 (えぇ〜・・どういう事??) 茶道の点前というものは流派間に違いこそあれ、厳格にその動きは(ほぼ)決まっており、同門であれば人によって点前が違うという事はありません。 即ち、「型」は全員一緒なのですが、点てる人によって「点前の印象」が異なる、という訳です。 3年以上お稽古に通っていると、確かに点前には「人柄」が表われるなぁ、とよく痛感します。 同じアクションなのですが、せっかち気味な人、スローな流れの人・・さっぱりとした点前の人もいれば、たっぷりと余韻をつける人もいます。 で、私はいろんな人の点前を拝見しながら、何と申しましょうか、「プレーン」と言うか「中庸」なスタイルを意識してたのですが、まさか「かなり」個性的だったとは・・(愕) ううむ・・ショック。 ゴルフと同様に、自身の動画チェックが必要なのかしら(苦笑) |
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本日は「重陽の節句」。
甘いものとお酒を調達する、大義名分になっている感もありますが(笑)、朝晩もしのぎやすくなり、着実に秋を感じさせますね。 実店舗では1日からリリースしていた「秋ブレンド」をようやくウェブショップにアップしました。 香りは豊かで、さっぱりとした「金風」(きんふう) 濃い香りですが、透明感のある「丹霄」(たんしょう) 例年ですと、軽めの「金風」のオーダーが先行するのですが、今回は「丹霄」の方が先行しています。 当店のオープンよりご贔屓に下さるお客様の中には、少しずつお好みが変わっていく方もいらっしゃって、私としてもコーヒー遍歴の様(さま)をお客様と一緒に楽しめるのは嬉しい限りです。 本日は「コーヒー飲めないんですけど、お友達からいただいたこちら(当店)のコーヒーはとても美味しくて・・」とお申出下さり、ギフトをご注文下さいましたお客様にご来店いただきました。 何とも感無量です・・普通苦手な食材は入手しても遠ざけてしまうものですが、虚心に味わうなんてなかなかできません、嗜好品ならなおさらでしょう。 そして「コーヒーが苦手」という先入観をも覆していただけたとは何とも有難いお話です。 ちょっと表現が大げさですね・・ 平たく言うと「うぉ、コレってこんなに旨かったんだ!」でしょうか。ある種の開眼と言ったら言い過ぎでしょうか(苦笑) いやぁ、今日のお酒は一際美味しくなりそうです♪ |
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新規にオープンのカフェへ、ご提供されるコーヒーのミーティング。
2006年は福岡市では第2次カフェブームと言うべきオープンラッシュなのですが、今回のカフェはフランチャイズ以外としては42席、アパート3室を横にぶち抜きという、異色で比較的大きい箱の店舗です。 キーワードは「野菜たっぷり」「本格ドルチェ」のイタリアンをベースにした、フードのウェイトが高めのスタイル。 コーヒーもできるだけ良い質のものを・・というご方針で当店に、というご縁を頂きました。 ドリンク担当のマネージャーと「コーヒー単体としてはこの味・・」「ドルチェとセットだと・・」「スタッフの評価だと・・」等、多角的な判断でブレンドの中身を吟味していきます。 飲食店向け、いわゆる「業務用」のコーヒーは、とかくオーナーやシェフの嗜好優先でレシピが決定してしまう傾向があるのですが、今回のカフェでは「利用されるお客様にとってどうか」という視点で厳しく検討されました。 「自分が好きなものを提供する」のは飲食に限らず、「商店経営」として基本的なものだと思うのですが、「お客様にとって良いもの」という前提もまた然りです。 「自分の志向」「顧客の支持」という両輪をいかにバランス良くコントロールしていくかは、私にとっても最重要課題です。 現在、オープンに向けて追い込み真っ最中のカフェがどの様な内容のサービスを提供してくれるのか、私にとっても非常に楽しみです。 ・9/8 レセプション ・9/15 オープン 「ORTO CAFE」 092-739-3393 |
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昨日は昼間は「カフェ専門学校」での講義と、営業後は「技術指導」。
また、新たに「技術指導」希望の方のスケジュールが加わり・・放っておくと予定が埋まってゆきます。 そう言えば、プロ志望の方の焼いた豆も診断しなければ・・。 来週は開業予定者の物件検討に同行視察。 高付加価値型(品質は高いがプライスも高い)の出店を検討されているので、立地の吟味が重要です。 競合店の状況や、商圏の設定、物件の認知性や店舗コンセプトのマッチング・・ いわゆる「マーケティング」に属する分野であろうかと思いますが、判断は私の自店やこれまでに知るコーヒー専門店のケース、更にお取引先の飲食店のケース等も加味して検討していきます。 繁盛への確率を地道に積み上げる、もしくはハンディキャップを消していく作業でもありますが、最後にモノを云うのは提供する内容(この場合はコーヒー豆)と店主の個性です。 現在はインターネットの普及によって「商品」自体は探せば必ず自店以外にも提供している店舗が見つかり、もはや「ウチにしかない」という付加価値は通用しません。 「この店の、この店主から買いたい」というのは購買者意識の中では潜在的かも知れませんが、実際は非常に大きなウェイトを持っていると考えられます。 ええと・・要は、お客様から注目していただける様に「自分を磨け」と言う事でしょうか。 うわ、難(苦笑) |
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