|
当店の「カフェスペースのオーナー募集」の件で、何人かの方からお問い合わせを頂いています。
本日も、スイーツを勉強されてたが、一時は諦めていた独立開業を当店のケースならやれるのでは・・とお考えの方と面会しました。 やってみたいけど、自分の実力、開業への段取り、準備、やりがい・・など、色々な思惑がないまぜとなって希望と不安、現実と夢への複雑な思いが見え隠れしている様を拝見して、「正直な方だなぁ」と好印象でした。 勿論、開業となると乗り越えなくてはならない懸案や、趣味ではないのでプロとして恥ずかしくないクオリティーを提供しなければならない等、厳しい側面もありますが、「やりたかったことにトライする」という思いというものは何か崇高なひたむきさを感じます・・是非、実現してほしいなぁ、と感じました。 |
|
休日は包丁を握るのがストレス解消の私・・
2・3日前から「インドカレー」気分だったので、今回初めてレシピに挑戦。 「インドカレー」は、いつもお馴染みの「イギリス」タイプの様な「フォン」(だし)と「小麦粉」(とろみ)を使用せず、味わいの骨格をスパイスで構成して、あとはトマトとヨーグルトを使用する点が特徴でしょうか。 ここまでくれば、ご高覧の皆様にはお察しと思うのですが、「スパイスの配合」が私のポイントをジャストミート(笑) 基本的な「ターメリック」「クミン」「コリアンダー」「チリペッパー」を好みに応じてブレンドします。 それぞれのスパイスをちょっとづつ味見して、「ふむふむ・・」「なるほど・・」 「・・うは、楽しすぎる♪」 いろいろ、ブレンドレシピを試してみたいのですが、初回なので気持ちをグッとこらえて1:1:1:1で作ってみます。 これで作った味わいをベースに、求める味に向けてレシピを組んでいくのは、カレーもコーヒーも同じでしょう。 さて、できあがった初回は「・・うむ、まぁこんなものか」の70点位。 しばらくカレー続きになりますのぉ♪ |
|
昨日、「茶師」を紹介するTV番組を観ました。
家業の茶舗を継いだ、壮年の男性の仕事振りを取材したものです。 番組でクローズアップされていたのは「魅力的な素材(茶)を見出して、ブレンドを作る」事でした。 私も分野として非常に近い仕事で商う身として、興味深く拝見しました。 私と1点大きく違うところは「自家製造工程」を経ない事でしょうか。即ち自家焙煎的な要素です。 茶師の仕事としてブレンドの素材となる、各茶園の茶を目利きして、上手く入手する事がポイントの1つのようです。 もう一つのポイントの「いかに美味しいブレンドを作るか」についてですが・・番組中では3つの茶を選び、配合量をコントロールして、納得のいくブレンドが何とか完成!という筋書きでした。 しかし、筋書きの裏側ではどういうスキルが必要なのか、何故そういった手順を踏むのか、という掘り下げが見えなかったように思います。 勿論、指南的な番組ではありませんし、ノウハウに通ずる部分では露出は控える・・といったことも多分にあるんだろうと(苦笑) コーヒーにおいてはつい先日、2名の開業希望者にこの「ブレンド作出」について指導したばかりでした。 完成度の高いブレンドにたどり着くには、TVでは顔をしかめつつも、ほどなく完成・・とはゆかない難しさをご理解いただけたと思います。 というのは・・っと、私も突っ込みを入れた割りにはポイントを簡単に露出できません(笑) コーヒー焙煎士の仕事もTV的に紹介されるとサラっとしたものになるんでしょうね。 |
|
近日自家焙煎コーヒーを提供する予定のお店から連絡があり、「焙煎釜を搬入してテストロースト中、よかったら・・」との事で、早速様子を見に。
当店と同じ型の釜ですので、ローストトレーニングの方と「焼きは・・」「温度は・・」「排気は・・」等、専門的なやり取りを。 更にローストの流れを拝見したり、ポイントについての説明を聞くなどして、焼き上げた豆をカッピング。 「なかなかの仕上がりですねー」などと話しながら、私も自身の開業当時の新鮮な気分が蘇りました(笑) オーナーによると、店のレイアウトや販売方法などクリアすべき案件がまだまだ・・との事。 私も楽しみにしております・・早くオープンしないかなー・・ |
|
先日より、夏ブレンド、「細波」、「千輪」をリリースしております。
毎度の季節ブレンドのネーミングには頭を悩ますのですが、今回はわりとすんなりに決めました。 「さざなみ」は「漣」にしようかとも思ったのですが、ちょっとイメージが固いかな、と(苦笑) あと、お客様に馴染みのある言葉にしないと・・という反省もありました。 春ブレンドの「かぎろひ」では発音を「ひ」と口されるお客様が大多数で、さぞかし意味も不明なままやりとりしたケースがほとんどではなかったのでしょうか(汗) ちなみに「かぎろひ」は「陽炎」(かげろう)からのもの。 さて、もう一方の「千輪」は私の好きな打上花火「彩色千輪菊」から。 さぁて、今年は拝めるでしょうか・・せっかく行くなら花火に劣らぬ美しい人行きたいものですなぁ(笑) |




